「滑舌練習法」集めてみた!
母音法
- 母音だけで話す。
- 元の言葉に直す。
- 1と2を繰り返す。
例:「よろしくお願いします」
↓
「おおいうおえあいいあう」
あくびをしている時の喉の開き具合が理想。
<参考にしたサイト>
https://jp.stanby.com/media/training-tongue/amp/
同じ発音のトレーニング
- 「アアアアア」や「ポポポポポ」など同じ発音を繰り返すこと。
苦手な発音が分かる。
<参考にしたサイト>
https://www.amgakuin.co.jp/contents/voice/column2/knowledge/serif
50音を読むトレーニング
- 50音を発音。鼻濁音(「ぎゃ」など)も。
※参考サイトは上に同じ。
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ネットで調べると色々出てきますね。外へ散歩しにいく時でもできるように内容は頭に入れておきましょう!
ブロックチェーン参考動画
◉ビジネスアイデアを思いつきやすい動画です。
▶️https://youtu.be/hw5jmfX0DbM
▶️https://youtu.be/7VszR32u1K4
▶️https://youtu.be/HfIqAQUPrjA
ブロックチェーンの歴史 ビットコイン以外についても知れます!
ビットコインが大きく取り上げられたこともあり、ビットコインは知ってる!という人はいると思います。
軽めですが調べたので書きます。
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「サトシ・ナカモト」と名乗る人物が2008年に発表した論文が始まりです。
2009年に運用が始まっています。
当初は「ビットコイン」しか存在しませんでした。
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その後に、「アルトコイン」と呼ばれる派生系のコインが登場を始めました。
最初はブロックサイズやパラメーターなどを変更しただけのものでしたが、複雑な形も多く出てきました。
コインにデータを書き込めるものなんかも出てきました。
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仮想通貨以外への分野への応用に動き出します。
イーサリアムが登場し、チェーン上でより複雑なアプリケーションを開発できるプラットフォームとして応用の可能性を広げました。
複雑な処理が可能となったイーサリアムでは、ゲーム・ストレージサービスの分野の開発も進められるようになりました。
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今まで説明してきたものは誰でも参加可能な「パブリックチェーン」でしたが、
後に、「プライベートチェーン」が出てきます。こちらは参加者が許可制です。こちらは、中央管理者なしに信用に足る合意が得られるという要素が"ない"です。
なので、信用してそのグループに入る必要があるのです。
この辺はブロックチェーンの内容がややこしくなるのでこの辺で切り上げましょう。
ブロックチェーン解説。
取引内容をまとめたデータの帳面のようなものです。
変更が不可能で、このシステムは落ちません。
データはブロックにまとめられて、それが鎖のように繋がっているのです。
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これがブロックチェーンで可能だから、取り入れられ、この技術がないときに困っていた問題を解決できるから大切な技術なのです。
上の簡単な説明を受けて、
- こんなサービスに使えるんじゃない?
- こうしたらもっとあのめんどくさいことを楽にできるよね!とか、
- 新しいビジネス思いついた!
とかなればいいのですが、少し難しいですよね。
先にそのような事例を紹介しておきます。
- 電子書籍。誰でも読めそうですが、トークンというものを使って人数限定で、トークンを持つ人が読めるサービス。人数限定だけど、あげたりもらったりできる。
- ゲーム。データがコピーされがちですが、この技術を使ったゲームでは世界にひとつだけのデータが作れる。消せないし、改ざんできないのから可能です。育成ゲームなんかは良さそう。あとはアイテムの売買がより安全に行えるし、ゲーム内のお金を現実の世界で取引するのも可能。
- IoT機器の使用権。IoTを用いたコンセントが開発されています。コンセントの使用権がコインを支払うことで可能にすることもできます。コインは仮想通貨のようなものです。
- シェアリングエコノミー。民泊の部屋の鍵の所有権利を一時的に分け与えたり、駐車場の持ち分を分配して、利益を持ち分に応じて分配するなど可能。
- 電子投票。投票券のコピーを防ぎ、有権者の権利と匿名投票することがこの技術を使うと可能です。
ブロックチェーン解説「管理者はいなくなる」
中央管理者が不要になります。
今まで、中央管理者の人はその仕事は失いますが、
無駄な仕事であったため無くなっていって良いと考えるのがいいでしょう!
違うところに時間を割けるようになるので、非常に良いと思います!!
ブロックチェーンを使用すれば、参加者たちだけで、信用を担保したまま取引が可能なので、このようなことができるのです。
このようなブロックチェーンの特徴を、「トラストレス」といいます。これは、第三者を信用する必要が無いということです。
◉話が少し変わりますが、
IoTかゲームあたりでブロックチェーンを活かせる技術やアイデア、ビジネスアイデアを少し考えたいです!
しばらくしたら、別のものとも使えないか考えていきたいです!!!
ブロックチェーン"ビジネス"を調べた。(一緒にみよう!)
気になったものから、取り上げていきます!
- ゲームの中古売買
▶️現状:ソフトなどは中古売買されてきたが、デジタルゲーム、ダウンロードしたゲームなどは自分のゲーム機の中に残ったままになる。
▶️Robot Cache(ロボットキャッシュ)は、デジタル販売のプラットフォーム構築を目指している。
▶️乗り換えたい問題点:メーカの権利保護や、違法に取得されたデータではないという証明など。
わかりやすい事例ですね。
- 年齢確認ができる自販機
▶️個人情報をブロックチェーンに記録しておき、スマホをかざすだけで、年齢認証ができ飲み物(お酒)など購入できる。
- 教育
▶️学校の存在がなくても、ブロックチェーン上で修了書を記録して保存できる。
▶️また、有名な大学を出ていなくても、実力のある人から教育を受けたということを証明することも可能になるので、評価を得られる可能性も広がる。
◉上記の内容を参考にしたサイトはこちらhttps://innovation.mufg.jp/detail/id=322
"パンの発酵方法"知らなかったので調べてみた。
調べてわかったのは、
- ある程度周りを囲めるものを用意して、そこに生地と一緒にお湯を入れておくというもの。
- 炊飯器の上に置く。または、保温で何分か。
- あったかい日なら車の中。
といったように皆さんいろんな方法で発酵させていました。
「一次発酵」
こね上げた生地をまるくまとめます。生地の表面を張らせるようにまるめ、反対側はつまんで閉じます。なめらかな面が表になるようにしてボールに戻しましょう。乾燥しないようにラップをかけて、暖かいところに30〜40分置いて一次発酵させます。
生地の周囲の温度が32℃くらいがベストです。冬場は、お風呂くらいの温度のお湯を張ったボールに、生地が入ったボールを入れ【写真2】、その上からビニールシートをかぶせるとよいでしょう。シートは、ビニール袋の一辺を切ったものでかまいません。
日清製粉グループより
https://www.nisshin.com/entertainment/komugiko_club/kihon/04/
そもそも発酵とは?なんだ。
ということで、発酵について調べました。
「発酵とは? 」
発酵とは、イースト(パン酵母)がパン生地内に含まれた糖分を分解して、炭酸ガスやアルコールを発生させる現象のことです。
このときに発生する炭酸ガスが、グルテン組織に入ってパン生地を膨らませます。
https://www.cotta.jp/special/bread/first_fermentation.php より
「一次発酵の目的」
(1)パン生地を膨らませること
パン生地にとって十分な発酵をとることで、ふんわりとした弾力のあるやわらかい食感になります。
(2)パンに独特の風味や香り、旨みを生み出す
発酵時間が長ければ長いほど、風味が良く旨みが増します。また、生地の熟成も進むことでよりおいしいパンが焼きあがります。短時間で作ったパンは、パンの老化が早くなります。
https://www.cotta.jp/special/bread/first_fermentation.phpより